どうも便所の話題が絶えない(1、2)。
この間帰ったとき、山手線の車体が広告だらけで、ホームの床にまで張ってあるのにはびっくりしたが、もう世も末。ドイツでは、便所のタオルペーパーにまで広告業者が侵略の手を伸ばしている。絶対に誰も読まない、とは思うのだが、サブリミナルな効果はあるのだろうか。広告付きトイレットペーパーが出るのも、時間の問題だ。
(2007.9.10記)
投稿者
gawky
時刻:
17:36
自然科学系blogランキング(読んだらクリックしてね)
0 件のコメント:
コメントを投稿