またまたトイレのはなし。
日本だったら「大、小」というオプションがついていたりする。アメリカだと、小だろうが大だろうが有無を問わず、ボタンはひとつ。公衆便所やビルのトイレだと、風呂桶一杯分くらいはありそうな水が、ジャーとすさまじい勢い流れることが多い(大袈裟)。
なんだかここらのトイレは「節水」を押すことができるのが多いようだ。流し初めて、完全に流しきらないうちに「節水」を押すと、そこで水流が停止する。しかし、研究所のゲストハウスの自室でこまめに「節水」していたら、ある朝、強いアンモニア臭が生じてしまったので、「節水」もほどほどが良い。
上の貯金箱マークが、「節水」
投稿者
gawky
時刻:
13:04
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