2008/12/18

[実験屋日記] Guniea Fowl

今日は研究所のクリスマスパーティー。技術や事務の人を含め、100-200人くらいであろうか、集まって、歌を歌ったり伝統のドイツクリスマス料理を食べたり。でまた、例によって、所長先生がよってきて長話になった。

所長先生は若いときにはいろいろな実験系で成功を収めているが、その一つであるGuniea Fowl。家禽類だが、非常にcommunicationのレパートリーが幅広いのだという。で、実験が終わると、ブランデーで環流できるそうだ。僕も、農学部らしく、豚に転向しようか知らん。豚だったらやっぱり、環流液の量も必要だし、味も強いから、焼酎あたりでも大丈夫であろう。

0 件のコメント: