[ドイツより] Eisbein
実験のセットアップと調整が完了して、機械の若干の故障を除いては、アメリカでやっていたよりさらに一段高精度の実験ができる状態になった。それを祝って、共同研究者の院生のミヒャと町に繰り出した。そして、写真のドイツ名物、豚足(Eisbein、氷脚???)を食べた。
皮をはがして食べる作業中、微妙に脂肪組織が皮と肉をつなぐ具合など、解剖実習を思い出す。
(2007.8.12)
実験のセットアップと調整が完了して、機械の若干の故障を除いては、アメリカでやっていたよりさらに一段高精度の実験ができる状態になった。それを祝って、共同研究者の院生のミヒャと町に繰り出した。そして、写真のドイツ名物、豚足(Eisbein、氷脚???)を食べた。
皮をはがして食べる作業中、微妙に脂肪組織が皮と肉をつなぐ具合など、解剖実習を思い出す。
(2007.8.12)
投稿者 gawky 時刻: 14:27
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3 件のコメント:
豚足って、結構食べにくい印象が。
おっ、ブタの氷脚!
私の最初のドイツ語の先生 Dr. S. の大好物。彼は、中華料理屋でも「ブタの脚!」。
昔、アイススケートには今のようなファッショナブルな靴などなかった。特に貧乏人の子供には。しかし、フェンスに使った残りの鉄棒のようなものを足の大きさに切ってもらい靴にくくりつけるとスケートができる。(ここまで本当の話。昔のこれで滑ったことがあります。)さて、鉄もない人は、ブタの脚を足の大きさにしてもらって滑る。(←「氷脚」の語源説。これは聞いた話で本当かどうか不明。)
炊飯器もそうですが、意外と単純なもので役に立つものですね。
ランキングが上がるようにクリクリしています。MWW
すきやきさん
こんにちは、そろそろ帰国ですか?
Mark W. Watermanさん
そういう使い方もあるのでしょうか?なんだか信じられないですが、本当だったら愉快です。犬か何かに追いかけられたりして。
Watermanさん皆さん
クリックありがとうございます、ランキングが浮上してきたようですね。自己顕示欲の炎がめらめらと?その割には本名は一応伏せてありますが。
今後ともよろしくお願いいたします。読者がいることがはっきりと分かって、書く励みになります。
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