[旅日記] Strasbourg/Köln (3) ストラスブール水上観光
ライン川の要衝、ストラスブール。街の本体は、ちょっと支流をあがったところにあるが、かつてはライン川の税関・交易によって自由都市の立場を守っていた。
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水上バスにて観光。水上バスの説明は、1.フランス語/2.ドイツ語/3.英語/... エスペラントや普通話まできてやっと、日本語がないことに気づく。別に英語でよいのだが、それにしても考えてしまう。これらの建物は皮革屋だったという。豊富な水を利用して、盛んだったらしい。
ちょうど昼時で、川辺では学生さんが弁当を食べている。そういえば夕方は川辺で、安ワインとチーズとハム・ソーセージを持ち寄っての飲み会もたくさんやっていた
夕食は、街をぷらぷらしていて見つけた総菜屋で、テリーヌやら、野菜の煮込みやらを少しずつ買って、パン屋のパンとともに宿でいただいた。安上がりなのだが、なんとも、ぜ・い・た・く。
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