先日購入した炊飯器の箱に入っていた梱包材。その業者宛に送られた段ボールを機械で七夕飾りのように裁断して、弾力性を持たせたものだ。発泡シチロールを使わないあたり、環境保護思考なのか、ドイツ的合理性なのか、いずれにせよ、おもしろい。梱包材を平たく押し展べてみると、かつての段ボールの宛先が読めてしまう。こうした個人情報流出は、気にとめないようだ。
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(2008.8.23記)
投稿者
gawky
時刻:
13:44
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1 件のコメント:
Wunderbar!!!
なるほど、考えたものだ。しかし、ゴミを捨てるときは名札だけははずしておかなければ。
MWW
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